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能登輪島の丸柚餅子

美しい飴色、柚子の香り、上品な甘さとほろ苦さ

ここが本場

香りが強く品質の良い高知県産の柚子、加賀の丸大豆と能登の塩で仕込んだ大野醤油、天然の寒の水で煮出した地元の赤唐辛子といった原材料に加え、製造法にも徹底したこだわりを持っています。
自社で制作したオリジナルの竹べらでもち種と柚子が完全に一体となるようアルペド部分を全て取り除き、その柚子釜にもち種を詰めた数回蒸した後は、馴染みを良くするために約半年間の自然乾燥で熟成。
こうして艶やかな飴色に輝く、味わい深い丸柚餅子が完成となります。

本物のゆえんと魅力

秋に収穫された旬の柚子の中から品質のよいものを厳選して中身をくり抜き、その中に秘伝の味つけをしたもち種を詰め、それを数回蒸して自然乾燥させる、という手間ひまをかけ丁寧に作られた丸柚餅子は、そのまま薄切りにしてお茶うけやお酒のおつまみとして楽しむほか、お吸い物や茶わん蒸しに入れたり天ぷらにしたりと、日本料理でも様々に活躍します。
またサラダ、ピザのトッピングやミルクアイスやヨーグルト等に添える等、洋食やデザートのアレンジにも最適な食材だといえるでしょう。
かたくなった丸柚餅子は熱を加えれば再びやわらかさを取り戻すので、長期保存も可能です。

本物を育てた歴史と背景

柚餅子の歴史は古く、発祥は11世紀末から12世紀あたりだと言われています。
輪島で柚子の実を丸ごとくり抜いた柚子窯にもち種を詰め蒸した「丸柚餅子」が生まれたのは、室町時代のこと。
丸柚餅子は当時、献上品のひとつにも数えられるほどの高級な菓子で、この地方ではさらに吸い物や茶わん蒸しに入れる食材としても重宝されていました。
この製造法を今でも継承しているのは中浦屋だけです。高級漆器として名を馳せる輪島塗と同様〝本物〟である続けるために、その伝統を継承し続けていきます。

株式会社柚餅子総本家中浦屋
TEL. 0768-22-0131

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