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61の認定品が伝える、
伝統の味、本物の味。

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山形の漬物

出羽の国の無添加漬物は、
素朴で自然なおいしさ。

山形漬物の写真

ここが本場

山形の漬物7種/鶴岡市焼畑藤沢かぶ=鶴岡市藤沢地区、鶴岡市焼畑あつみかぶ=鶴岡市田川地区および一霞地区(旧温海町一霞地区)、鶴岡民田茄子の辛子漬=鶴岡 市、窪田(くぼた)茄子の粕漬=米沢市、米沢の雪菜漬=米沢市古志田および遠山地区、置賜地方うす皮丸小茄子の浅漬=山形県置賜(おきたま)地方、大石田 のぺそら漬=山形県北村山地区=大石田町、尾花沢市、東根市、河北町、村山市

本物のゆえんと魅力

漬物は、冬の山形の大切な栄養源です。最上川が育んだ肥沃な大地で育つ伝統野菜を素材に、伝統の智恵と工夫で作る漬物の味のよさは全国的にも評判が高 く「東の山形、西の京都」と称されています。本場の本物認証品は、合成保存料、合成着色料、合成甘味料、化学調味料をいっさい使用せずに作る、無添加の 安心食品です。
鶴岡市焼畑藤沢かぶは、昔ながらの焼畑農法で育てる藤沢かぶを使用しています。鶴岡市焼畑あつみかぶも、当地の焼畑農法で作られる食感独特な温海かぶ を素材にした漬物。鶴岡民田茄子の辛子漬は、庄内地方の伝統野菜である一口茄子を辛子味で漬け込んだもの。窪田茄子の粕漬は、米沢市窪田地区の伝統の一 口茄子を、風味が楽しめる粕に漬け込みました。置賜地方うす皮丸小茄子の浅漬は、ころんと丸く口にしたときにパリっとした固さが魅力の一口茄子の浅漬けで す。米沢の雪菜漬は、貴重な冬野菜であり、古来より「ふすべ漬け」という独特の漬け方が伝承されています。大石田のぺそら漬けは、茄子がぺそらっとして いる=方言であっさりしているが名前の由来。これは普通の長茄子の漬け物ではなく、青唐辛子入りで辛くて酸っぱい自然発酵の独特な味わいに人気が集まっ ています。

本物を育てた歴史と背景

雪国である山形県では、昔から冬の保存食としていろいろな漬け物が各地で作られ、それが出羽の国ならではの食文化として独自の発展を遂げてきました。 とくに、内陸部の山間部では豪雪地帯であり、昔から漬物作りが推奨され、伝統的に家庭でも受け継がれてきました。本場の本物認証品には、山形の気候風 土に適応した適地適作で栽培され、地域の食文化とともに長い歴史の中で大切に育まれ、他の地域にはないめずらしい伝統野菜が多くあります。とくに直径3センチほどの一口茄子は、夏の山形漬物の代表野菜です。米沢の「窪田茄子の粕漬」の窪田茄子は、上杉家が江戸時代初期に米沢に持ち込んだとされる歴史上の在来作物のひとつで、名藩主上杉鷹山公が栽培を奨励したとも伝えられます。「置賜地方のうす皮丸小茄子の浅漬」のうす皮小茄子は、窪田茄子の外皮が 柔らかいものを選別した品種とも言われます。また「鶴岡民田の辛子漬」の民田茄子は300年も前に松尾芭蕉の俳句にも詠まれています。「鶴岡市焼畑あつみかぶ」は、鶴岡市で400年も前から続く焼畑農法により作られる身のしっかりした赤かぶで、徳川将軍に献上された記録があります。同じく「鶴岡市焼畑藤沢かぶ」は、鶴岡市藤沢地区だけで育ち焼畑農法ならではの味と食感をもつ藤沢かぶを使用します。ほかにも「米沢の雪菜漬」の雪菜は、上杉家の勧奨作物で全国でも米沢だけで栽培されています。

山形県漬物協同組合
TEL. 023-631-5545

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